排卵障害

排卵障害で不妊症に

不妊症になる原因の一つに排卵障害というものがあります。

 

排卵障害というのは、卵子の発育が不十分で順調に排卵が起こらなくなる事で、この症状が長引くと不妊症になってしまう危険性もあります。

 

重度の排卵障害だとクロミッドも効かなくなりますし、注射やピルでしょっちゅう排卵誘発を繰り返さなければなりません。
しかもそれで必ず卵が育つとは限りませんし、治療費も決してバカになりません。

 

何度も何度も病院に通い強い排卵誘発を繰り返しても、妊娠する可能性が低いと治療する気力がなくなり、妊娠を諦めてしまいたくなります。

 

 

元気な赤ちゃんを授かる方法

 

 

顕微授精や体外受精が上手くいかない理由

 

排卵障害になってしまうと自然妊娠の可能性の低さから、自然妊娠を諦めて顕微授精や体外受精を希望する方も多いようです。

 

顕微授精とは精子を直接卵子に注入する方法で、体外受精というのは精子と卵子をいったん外に出して受精させ、受精後の分割胚を子宮に移植する方法です。

 

しかしこれらの妊娠方法があるのにも関わらず、なぜ今だに不妊症で悩んでいる方が多いのでしょうか?

 

理由はいくら受精卵を作る事が出来ても、赤ちゃんを授かるのに必要な「妊娠力」「妊娠維持力」が足りないからなのです。

 

じゃあもう妊娠自体諦めなければいけないのかと思われるかもしれませんが、ご安心ください。

 

実は排卵障害になっても自然妊娠は可能なのです。

 

 

不妊治療・投薬を使わず自然妊娠する方法

 

排卵障害、子宮筋腫、生理不順、男性不妊などが原因で不妊症に悩んでいる女性はたくさんいます。

 

そして不妊治療や投薬をいくら繰り返しても一向によくならず、妊娠を諦めてしまう女性がいるのも事実です。

 

ただまだ諦めないでください。

 

 

 

実は不妊治療・投薬を使わず自然妊娠し、元気な赤ちゃんを授かる方法が実はあるのです。

 

それがコチラ

 

アキュモード式妊娠術

 

 

アキュモード式妊娠術は不妊症から排卵・受精・着床とスムーズに妊娠する「妊娠力」を身につけて、流産・不育症からお腹の中で赤ちゃんがぐんぐん育つ「妊娠維持力」をつける方法です。

 

 

 

あなたがこの方法を実践すると・・

赤ちゃんと楽しく充実した生活がスタート

生理が軽くスッキリ終わる

不妊治療に行かなくて済む

小さな子供連れの家族を見ても嫉妬しなくなる

不妊が原因で悪化した夫婦関係が改善される

 

さらに、こんな方まで子供を授かりました!

 

5年以上無排卵の人
7年間の不妊治療500万円以上掛けた人
子宮内膜症で癒着があり、かろうじて両卵管が通っていた状態の人
奥さんは子宮筋腫、のう胞、黄体機能不全で主人は精子欠乏症
子宮が筋腫・内膜症でボロボロ

 

 

あなたがもし本気で、赤ちゃんが欲しいと望んでいるのであれば、一度試してみてはいかがでしょうか?

 


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